FX市場とは

FX市場について

ここでいうFXの市場とは外国為替取引が行われる市場のことを表します。

略称として”外為市場”と言われます。

世界の通貨ってどれくらいの市場規模なのだろうと思うかたもいるかもしれません。

そこで、ここでは把握しやすい1日の取引高をご紹介します。(BIS、国際決済銀国2010年データより)

1位が英国です。

英国は世界の金融の中心であり、米国より巨大です。 英国の一日の取引高は1兆8536億米ドルです。

2位は米国。

一日の取引高は9044億米ドルです。

3位は日本

一日の取引高は3123億米ドルです。

この他にも香港、スイス、シンガポールと巨大市場があり、FXの市場がいかに大きいかを示しています。

次に日本のFX市場についてご紹介します。

日本での預かり市場規模、これは日本にあるFX会社がどれくらいの資金を預かっているかを表します。(参照:矢野経済研究所)

2011年の出たでは約7500億円。2006年では約3800億円であった預かり金が5年で2倍になりました。

リーマンショックで1時的に減少はありましたが着々と預かり金が増えています。

口座数は2011年で約300万口座。2006年では約33万口座でしたがこの5年で約10倍になりました。

インターネットで口座が開設できるようになったりと、より手軽にFXを始める環境が整ったこともあり、急激に増加しております。

FX市場の歴史の中で、リーマンショックも大きな事件でしたが、2010年にレバレッジ規制が導入され、規制前は資金の何百倍もの取引ができていました。

しかし、金融庁の規制によって2010年8月以降は50倍に、2011年には25倍に規制されました。

このような環境でも口座数、預かり金は増え続ける人気を誇っています。

FXの取引は24時間いつでも取引ができることと、少額から取引を行えることから、近年では株式投資と並ぶ投資手段として定着しています。